この道はいつか来た道
こんにちはジジです
今日もいつもの道を帰る。駅を抜け
信号を渡り、渡ったらまた次の信号を
待って帰宅へと足を向けます。
時々信号待ちをしていて、ふと
左側を見ることがあります。
そこにあるのは何処にでもある
普通のありきたりの道ですが、
その道は母を連れ掛かりつけ医院に
行き、診察の後処方箋薬を薬局に
貰いに行く道でした。
母は90歳になっても手押し車を押しながら
歩いていました。ゆっくりゆっくりと。
私が家に迎えに行き、連れだって医院、
薬局、駅前の喫茶店と二人でゆっくりと
歩いていました。
そうしたいつものコースを歩いた後
母宅に帰り、貰った個別包装された薬を
お薬カレンダーに並べて収めると
家で待っている相方と買い出しへと。
そんな日常もありました。
今、相方には自分たちの家と実家があり、
私には自分たちの家にしか帰る場所はありません。
そう思うとひっそりと淋しさを感じます。
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