糸井重里氏、小堀鷗一郎医師の対談形式 「いつか来る死」
こんにちはジジです
近頃、ある本、また電子書籍を買い読みました。
糸井重里氏、小堀鷗一郎医師の対談形式の
「いつか来る死」と言うタイトルの本です。
私は60を過ぎてから「死」について
考えるようになりました。きちんと考えて
安心したいと言う気持ちが強いのでしょう。
この本では「死」をテーマに、死を身近にし、
語ることを通じて「今をどう生きるか」を
書籍です。
本となるもとのきっかけは糸井重里さんが
「70歳を超えた今だから、死について語ってみたい」
と思ったことが始まりです。そして「死」について
考える時にそのパートナーとして声をかけたのが
小堀鷗一郎医師で、医師は訪問診療の現場で
400人以上(あるいはそれ以上)を看取ってきた
経験から、死にゆく人・家族・在宅医療の実情を語ること
ができる稀有な人です。
対談を通じて、この本では「死とは何か」「どんな死を望むか」
「死とどう手をつなぐか」「死を考えることが生きることにつながる」
というメッセージが提示される。
死をタブー視せず、普段から少しずつ考えておくことで、
人生の最期や老い・在宅医療・看取りといった現実を
見つめ直すきっかけを作ること。
がこの本の在り方のようです。
私には両親も既に他界し、兄弟もいませんし、
親戚とは意識的に疎遠にして、その意味で
血の繋がり的には天涯孤独です。
相方が家族としていますが、相方の家族の
私にとっての義母も高齢、義理弟とは
相方とも距離があり、義母が他界すれば
一人となり私たちは互いに一人同士に
遅かれ早かれなるわけです。
なので、今は自分が後に残った時、相方が後に
残った時を常々考えています。だから
もっと高齢者お一人様用な切実な問題を
解決してくれるサービスがもっと増えて
くれないかな、と思うわけです。
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