シニアライフ・ジジ60代生活日記ブログ

シニア世代ジジの日々の暮らし

ジェットタオルには気をつけよう

ジジ


こんにちはジジです


清掃するトイレ現場には

ジェットタオルなるものがあります。

これは機械の中に手を入れると

自動的に濡れた手を勢いのある送風で

乾かせるものです。


これがあるとハンカチを持っていなくても

機械に洗った手を入れるだけで乾かせる

便利な装置ではあるわけです。


これはビルにある幾つものトイレには

必ず設置されています。それを清掃する

のも私たち清掃員の作業担当です。


その清掃にあたっては装置のスイッチを

切らずに手を入れる所を清掃するように

言われています。理由は私たち清掃員が

スイッチを切って清掃して、そのまま

電源入れ忘れることへの懸念からです。


スイッチ入れ忘れでビルの社員さんたちが

使えないことでクレームが来ないように

するためです。皆作業員はそれに従って

いますが私は必ず電源をオフにして

清掃しています。だから清掃が終わったら

何度も電源が入っている事を確認します(笑)


それなら最初からスイッチ入ったままの方が

となるかも知れませんが、私は嫌であえて

その様にしています。


理由はジェットタオルなるものが

不衛生なものだと考えるからです。

手には場合により菌が付着しやすい箇所です。


人は人前でクシャミや咳をする時に口を

手で押さえますよね。その時自覚症状がないが

インフルエンザや他のウィルスに感染していたら?

その手でトイレに行き用をたして手を洗って

ジェットタオルに手を入れて乾かす。とまぁ

なるわけですが。


手、指には指紋と言う凹凸があります。

そこにウィルスが付着した時に石鹸で

指を一つ一つ丁寧に洗えていれば良いですが

水に少し手を濡らすだけでジェットタオルに

その手を入れれば場合により手についたウィルスが

飛散してジェットタオルの内側に付着するかも

知れない。


そのあと別の人がやはり用をたして機械に

手を入れてもしかしたら、その手にウィルスが

付着し、その指で目を擦ったり、口にお菓子を

入れたりしたらどうなるのだろう。


そう思うと怖くてスイッチ入ったまま

強い送風を受けながらの掃除はできません(苦笑)

ちなみにジェットタオルの販売会社では

使用者が「正しく手を洗い」、本体を

「定期的に清掃」すれば、衛生的に

使用できると説明しています。が、です。


正しい手洗いなんてどれだけの人が

それを出来ているでしょうか?

清掃現場では「正しく手を洗い」を

している人を見つけるのが大変なくらい

少ないと言って良いでしょう。


男性トイレの場合、小大関係なく用を足した後

手を洗わずにトイレから出ていく社員さんも

多いですからね。

トイレのモラルと言う点で利用者を

まったく信用していない私なのです。