目的地は街の年金相談センター
こんにちはジジです
今日は昨日とは変わって
1日家から出ていません。
ずっと籠っていました。
バイトは16時前に終わり
急げば16時のバスに乗ることができます。
このバスはプリペードで乗り降りし、
また始発から終着までノンストップで
走るため、通常のバスとは違います。
そのバスのお陰で早くに終着します。
そして、駅には事前に自転車を駐輪して
すぐに乗れるようにしていました。
自宅は近くでいつもは歩きで帰宅ですが、
今日は少し寄り道です。
目的地は街の年金相談センターです。
営業は17時15分までなので間に合います。
近頃、私は64歳になり、その64歳になると、
市に申請すると65歳の通常年金受給までの
約1年近五十数万円です。
なのでできるだけその手続きを済ませようと
思って出向いたわけです。
私としては先に送られてきた書類にある
説明内容がチンプンカンプンでわからず
街の年金相談センターに行き、申請には
どんな書類を用意をして、申請書には
どのように書けば良いかを聞こうと
思っていました。
実際に相談窓口に行くと、担当の
高齢の女性がとても親切で、
年金手帳やら諸々の用意はして
いったこともあり、今申請を
済ませてしまいましょう、と
言ってくれました。
それで指示されるままに
申請書に記入をしていきました。
自宅に送られてきた手引き書には
色々な書類が必要なように
書いていたのですが、実際には
それらは不要でした。
必要だったのはマイナンバーの
個人番号と、年金手帳と、免許がないので
パスポート、それに振込先の銀行のカード
でした。
それと私はバイトにしろ雇用保険をもらう
出勤体制だったこともありで、そのため
今の勤め先からの「雇用保険被保険者証」が
必要だそうで、それは手元にありませんでした。
しかし、それはハローワークに行けば発行して貰える
ということで、今からすぐに行って貰ってきてくださいと
担当の方に言われて出向きました。
時間はハローワーク営業終了時間15分前、
そして、場所は街の年金相談センターから
さほど遠くありません。
もう、どれだけ急いだことか!
はぁはぁ(*´Д`)言いながら担当者に
年金手続きに必要なのでお願いします!と
伝えると、迅速なスピードで用意して貰えて
そのまま、また街の年金相談センターの
担当者の元へ戻り、無事に手続きを終えることが
できました。
これも担当の方が今手続きを済ませましょう、と
言っていただいたお陰です。
ちなみに65歳からの年金の
今現在での受給額を教えて貰えたのと共に、
なんでも、相方が今59歳で65歳にまるまでの
5年間は配偶者加金という制度で毎年何十万かの
受給が受けられることも教えてもらいました。
はっきりしているのは、年金を貰うようになっても
きっと、今の変わらず働いていることでしょう。
それでも二人して生きていられればいい、と
私は思っています
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