トイレットペーパーのサイン
こんにちはジジです
トイレ作業をしていると
いろいろと小さな出来事があるわけです。
その中で最近気づいたことがあります。
それは個室つまり大便器スペースで
トイレットペーパーを入れている
トイレットペーパーホルダーについてです。
それは時々見かけるのですけど、何故
それがされているのか最初はわかって
いなかったんですけどね。最近やっと
わかったことなんです。
清掃作業を請け負っている企業さんの
トイレは主に当然そこの社員さんが
利用しているんですけどね。それで
まぁ毎日トイレ清掃をしているのですが
個室の清掃で見かけるのがトイレット
ペーパーホルダーの上に新しいトイレット
ペーパーが置いてあるんです。
ホルダーは2個のペーパーがセット
できるようになっているのですが
1つはまだ未使用で、もう一つは
もう利用が終わる減りようでした。
その個室のトイレットペーパーは
芯がなく最後まで使用できるエコタイプ
のもので、雇い側企業からはエコの
観点から芯まで使い終わってから
新しいトイレットペーパーに交換するよう
下請けのこちら側にお達しがありました。
そのため私たちは作業員はそれに従い
芯だけになっても交換をしません。
すると社員たちはそれが不満?なのか
ちらほらとそのホルダーに新しい
トイレットペーパーを置くようになったのです。
つまり、悪く言えば、お前たち何をしてる
もうないのだから新しいものに交換しろ
と言うメッセージではないかと私は思ったのです。
それを他の作業員に言うと
そんなこと考えもしなかった、
なんで置いているのかなぁとは思ったけど
との返事でした。
けれど、私が言ったような考えでなければ
あちこちでそうした同じような
ことが起こらないだろうと思ったのです。
それは個室に捨ててはいけない空の
ペットボトルを放置していたり
ネズミでもいたのか?と思うくらいに
ギトギトの新しいペーパーの包み紙を
めくり床一面に散らかせていたりと
いう状況を毎日見ていれば、ペーパーの
ことも私にはそう思わざるをえないのです。
今の作業をさせてもらっているビルは
確かに一流企業のビルです。また、あちこちに
掲げられている理念も立派なものです。
ただ、意識が三流と思わなくない社員たちは
多くも思います。
一流企業側は立派な理念を掲げて、
その方向へ向かおうとする中で、
皆を同じ方向の意識へ向かせるのは
並大抵でなく大変だろうな、と
他人事ながら思ったりするわけです。
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