これが体に良いと言う話しには過敏になりました
こんにちはジジです
つい最近のヤフーのコラムで
歩くと言うことの必要性について
書かれていました。
そこには1日に7千歩歩くと、
2千歩しか歩かない場合に比べて
死亡リスクが47%減ると言うこと、
加えて心血管病やがん、認知症や
うつ症状なども抑制にも効果があると、
シドニー大などのチームが英医学誌
ランセット・パブリック・ヘルスに発表
したとのものでした。
歳いけば体の疲れは早いです。
使い過ぎたバッテリーのように
フル充電しているのにすぐに
止まってしまうようなものです。
担当医は足や膝、腰が痛いから
極力歩くのを控えて体を休ませる
のではなくて、極力歩くのが大切です。
老いて足腰痛いから動かないのは
間接を固くし、筋力もさらに落ちていく。
それを補うためにも歩き、歩くことで
血流がより活発になり心身の活性化を促して
健んをわ康な体へと導いてくれる、と言います。
それもあって、これまで土曜日は
必要もあって外出をしても日曜日は
一日家から出ずじまいでしたが、あえて
理由を作って少しでも歩くようにしています。
私のためもありますが、私以上に腰が
悪い相方に歩かせるためであり、また
歩くことで血流をより良くさせるためです。
水分を摂ることは毎日うるさく言っていますが
休みに歩くことも生活に組み込みました。
思うにネットでこれが体に良い、と言う
話しには過敏になりました。できれば
健康が良いですし、気分も良くありたい。

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