こんにちは、ジジです
家近くの桜、あともう少しで満開か？
と言うところまで来ました。
頼む🙏雨降るな。

今日も変わらず清掃作業に勤しんでいました。
一日でいくつか担当した一つにシャワー室が
ありました。シャワー室は6室、洗面台は4席、
トイレ1つと、それが一つのスペースにある
場所です。それを1人で2時間弱で終わらせます。

ほんとに1人での作業で1室1室とシャワー室の
清掃作業していると、やる事は単調なものなの
で、シャワー室担当の時はよく物思いに耽る
ことがよくあります。

今日は、好きだった歌は何故か中学生時代に
多いなと言うことを考えていました。
神田川、いちご白書をもう一度、学生街の
喫茶店、22歳の別れ、なごり雪、あの日に
帰りたい。

などなど、当時は哀愁のある歌が多かった
ように思います。今の音楽は素人の私の意見
ですがメロディよりリズムが主軸に思えて、
歌詞の内容に重点をおくと言うより、リズムに
乗りやすい言葉選びで歌詞がある、と
言う印象を感じます。

だから、耳触りは良くても、昭和脳、昭和耳の
私は浸れないのは仕方ないことですね。
なのでyoutubeで懐かしの歌を探して聴きます。
ネットあって良かった。


いちご白書をもう一度～バン・バン