シニアライフ・ジジ60代生活日記ブログ

シニア世代ジジの日々の暮らし

木曜日から火曜日に変更になりました


こんにちは、ジジです。


今週の木曜日に定期検診日で
病院へ。


今回は前回の検査結果説明と
薬の処方箋もらうための問診でした。
私にとっては薬が大事です。
高血圧の薬、血をサラサラにする薬も
ないと不安ですが、それ以上に欲しいのが
めまい抑制の薬ですね。


60歳手前で恐ろしいめまいの症状を
何度も経験してからは一番必要な薬です。
いまでも不意に軽度ですが頭の中で
グワンとなることがあります。


元々生まれつき三半規管が弱くて
子供の時は特に酷くて電車以外の
車類は皆ダメでいつも車酔いしてました。
小学校の時の遠足や冬の耐寒訓練で
目的地までのバス内では不快と憂鬱を
感じていましたね。


大人になるにつれ症状はマシになりましたが
今でも車中は無口になり目を閉じて寝る癖が
変わっていません。体調が良くないときに
タクシーに乗ると軽度の車酔いは現在も
あります。


60歳前の激しいめまいに襲われたのも
生来の三半規管の弱さに加えて、急に
高血圧体質になったからではないかと思います。
当時、夜勤で残業させられるなどの外的要素も
ありましたしね。


今はめまいの予兆みたいなのを感じとれるようになり
睡眠を取ることや薬などの自己防衛ができています。


それから、病院の諸事情により火曜日以外の
午後診察は無くなり、担当医の移動に
伴い担当医が代わり受診日も変わることの
説明も受けました。


それによって診察内容がどの様になるかは
一抹の不安がなくもないです。
私としてはこれまでの薬を貰えることが
重要で安心ですからね。


たとえば、もし次の医師から
一度めまいの薬をやめてみましょうと言われて
それでひどい状態になったら怖いですからね。
必要と思うものは欲しいのは自分の求める所です。


それにしても同じ病院の内科で担当医が
三度も変わるのは困りものです。


内科医の減少が懸念されていると
ネットでは書かれていますし、
病院内科の受診者も減った?
コロナや他ウィルスの影響で熱を伴う風邪は
私のいる街に関しては複数の検査の上で
やっと内科へ辿りつけるのが現状です。


つまり、医師に風邪でしんどいから
診てもらいたいと思っても、望まない
検査代と時間がかかるようになり
中々気安く内科に行く人が減った?


確かに定期検診の時に内科に行くと
椅子に座っている人がいません。
皆午前中?に行くのかなぁ。
以前は予約しても待たされることが
普通で椅子も埋まっていたものです。


もしかしたら皆内科から開業内科医院へ
変わって行ったのですかね。
何かあったらすぐに診てもらえる
かかりつけ医がいる方が良いと
世間?でも言われていますしね。


まぁ、今は紹介状書いてもらって
一から説明するのも面倒なので
まだしばらくは曜日変わって同じ病院に
行こうと思います。