こんにちは、ジジです

今日買い物を終えてマンションへと
帰宅すると、相方がですね
「えっ？嘘でしょ」とある方向を見て
言っています。何んだ？って思って
その視線をたどると、なんと
マンションに隣接している戸建ての金網柵に
１匹の蝉がとまっている。鳴きはしなけれど
確かに本物の蝉だ。

ああ、これ写真に取れたらと
思いながらも残念ながら両手は
ショッピングバッグで塞がっています。
いい加減ずっと持って重たいしで
仕方なくそのまま自分たちの部屋に
戻りました。

まだ５月だというのにね。
蝉は成虫になるまで土の中で
国内の場合は種類により
１年から５年いるそうです。
それで成虫になってからは１週間ほどで
寿命が尽きるとか聞きますね。

私はそれを聞いて勝手に
土の中の時間と、外に出てからの
時間の差が激しく、生を謳歌するのは
１週間程度というのなら、１匹の蝉は
何度も蝉として転生しないと
とても割りが合わないなと思って
しまいます。

そうそう虫で思い出したましたが
大体の虫って2メートル以内で
飛ぶ時は飛んでいるのではないかと
思っています。何故なら
私、前にも書きましたが身長187センチ
ですが、歩いているとよく虫が
頭や顔に当たる事が多すぎる😅

特に蝉って体当たりされると結構
痛いって知ってます😅
なので夏はマンションのロビーから
外に出る時にはいつも緊張してます。
丁度出たところに木々があり、よく
蝉がそこでうるさく鳴くんですけど、
ともによくまぁ木の上や下へと
飛んで移動するんですけど、その際に
気を付けてないと頭に直撃されるか
背中に体当たりされる危険があるからです。
今年もミンミンうるさいんだよなぁ、
きっとうるさい。でもなんで今
蝉なんだろう？

土の中から出てきて
「あれ？違うのな、どうしよう」
とか蝉思ってるんですかねぇ。

こんにちは、ジジです

土日休みの日は、土曜はバタバタで
日曜はいつの間にか昼過ぎに眠りに入り
気がつけば夕暮れになっていました。
目が醒めた時には寝室に角度が斜めになった
日差しが白い壁に当たり色づいてました。

頭がぼんやりしていて、
一瞬、何曜日、確か休みだったよね、と
思うこの時が自分がとてもリラックスして
いるんだなと思えて好きです。

午前が終わる頃に相方に夕暮れ、皆が
晩ご飯になるころにスタバに行こうと
誘っていましたので、洗濯を終わらせて
くれていた彼女にコーヒー飲もうか、と
改めて誘い、身支度するのを待って
出かけました。

外はすでにやさしい風にかわっていて
眠りから醒めた私には丁度良いものでした。
ゆっくりと戻っていく現実的な時間の中、
相方の話すいろいろを聞くのが
いいリズムで気持がほど良い緩みを
感じて心地よいです。

もう少しで５月の続いた休みも
終わりになりますね。慌てず
余裕を持って働く体へと整える
準備をしよう、と思うのですが、
ううむ、どうでしょう？か（苦笑）
きっと休み明けの朝の出勤時は
忘れ物も多く何度か出ては入る
をまたするのかなぁ。

こんにちは、ジジです

最近知った曲をリンクします。
随分と若いアーティストの
藤井風という方の曲です

この年になって聴いてみて
ああ、肩の力抜けている今に
聴きたい曲だなぁと思いました。

丁度今くらいの季節
夕暮れでもいい、ふいに吹く
心地良い風に吹かれて聴くのに
丁度いいと思いました。

曲の歌詞は人それぞれ
感じ方が違うだろうな、と思いました。

Fujii Kaze - Michi Teyu Ku (Overflowing) / Official Video